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長谷寺-はせでら-(鎌倉)

長谷エリアは「長谷寺」や「高徳院の大仏」などで有名な
鎌倉観光には必ず訪れたい人気スポットです。





当山は、観音山の裾野に広がる下境内と、その中腹に切り開かれた上境内の二つに境内地が分かれており、入山口でもある下境内は、妙智池と放生池の2つの池が配され、その周囲を散策できる回遊式庭園となっております。また、その周辺にとどまらず、境内全域は四季折々の花木に彩られ、通年花の絶えることのないその様相は、「鎌倉の極楽西方浄土」と呼ぶに相応しい風情を呈しております。






2月下旬は梅が見ごろ 6月長谷寺はあじさいを見にいくのがオススメ




「梅の花」


本尊である十一面観音菩薩像(長谷観音)が安置される観音堂、
主要な諸堂宇が建ち並ぶほか、鎌倉の海と街並みが一望
可能な「見晴台」と、傾斜地を利用した「眺望散策路」があり、
鎌倉でも 有数の景勝地となっています。

また、眺望散策路の周辺には40種類以上約2500株のアジサイが
群生しており、梅雨の季節には眺望はもとより「アジサイの径(こみち)」
として散策も楽めるお寺です。




長谷寺2月「万咲(まんさく)」



長谷寺「ふれ愛観音」を触るとご利益が◎






「長谷寺」は四季折々の植物があります。
何度、来ても楽しめそうです。



こんなかわいいお地蔵さんがいますので
行ったら探してみてくださいね。



「ご朱印」は寺を訪問した記念にもなります。
朱印帳を買って色々な寺や神社の「御朱印」
を集めるのもおすすめです。


長谷寺にはお茶屋さんがあります。




当日いくつもお寺を訪れる方にとっては
休憩ポイントにいいですよ。




「抹茶と和菓子のセット」






抹茶を楽しむのも「粋」ですね。



「煎茶」と「みたらし団子」のセットも◎




こんなに高台に位置しているので
湘南の海を一望できます。



長谷寺のあじさいページ




名称 長谷寺(はせでら)
住所 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷3-11-2
TEL 0467-22-6300
アクセス JR 横須賀線→鎌倉駅下車→バス(10分)又は江ノ電「長谷寺駅」下車(5分)
営業時間 ◇夏時間 3月~9月 8:00~17:00( 閉山17:30 )
◇冬時間 10月~2月 8:00~16:30( 閉山17:00 )
定休日 火曜日(祝日の場合開館)
駐車場 普通車 30台 30分 300円 バス 4台 30分  1,000円
URL http://www.hasedera.jp/index2.html
備考 拝観料 100円







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鎌倉観光について

鎌倉は大きく分けると3つの観光エリアがあって「大仏」や「長谷寺」がある 長谷エリア、「若宮大路」や「小町通り」がある 鎌倉駅エリア、「建長寺」や「円覚寺」がある 北鎌倉エリアがあります。 
春には梅や藤、夏には紫陽花、秋にはイチョウ、もみじの紅葉、冬には梅やまんさくが見頃を迎えます。寺社の歴史と自然の美しさを堪能できます。

ほとんどのお寺の拝観時間は16時~16時半頃には終わってしまうので時間配分に気をつけましょう。
江の島観光について

江の島に入ってすぐの場所には海の幸を堪能できる多くの飲食店や土産物店が軒を連ねる。参道の坂道を進むと西暦552年の創立で辺津宮、中津宮、奥津宮の三社からなる 「江島神社」「サムエル・コッキング園」「江の島展望灯台」があります。

さらに奥へ進むと 「江の島岩屋」と呼ばれている海の浸食でできた天然洞窟がある。
江の島には 「江の島アイランドスパ」「老舗の宿」もあり、1日かけてゆっくり滞在できる。

レストラン

湘南は相模湾に面していることから和食以外にも海の幸を使った料理が多いのが特徴。鎌倉エリアは「ミシュランガイド」に掲載されている飲食店もあり料理のポテンシャルは高い。
しらす丼・海鮮丼

湘南エリアでは「しらす」料理が有名ですよね。特に生しらすは禁漁の時期があって食べることができる期間が限られています。1月1日から3月10日頃まで禁漁期間がありますが、天候などによっても、しらすが取れない場合があって必ず食べられるとは限りません。

カフェ

鎌倉をはじめとする湘南は観光エリアを中心に多くのカフェがあります。湘南はカフェの激戦区でもあります。シーンに応じて「本格的にエスプレッソを楽しめる」「スイーツの種類が豊富」「デリが美味しいカフェ」「海が見える景色がよいカフェ」など使い分けたい。





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