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ベネッセハウス 直島宿泊施設 

ベネッセハウスとは? 直島での滞在を最高の体験として頂けるよう建てられたベネッセハウスはすべて安藤忠雄氏の設計によるものです。

ベネッセハウスへようこそ!

 

Wellcome to our Benessehouse page!!
 
直島レポートを
ご覧になっている多くの
方は少なくとも香川や直島に興味を
持って見ていると思います。

直島に旅行や宿泊を考えている方
に参考になる情報を提供できれば
と思っております。


では直島の旅をお楽しみください!


 

ベネッセハウスへの行き方をご案内します。

 

ベネッセハウスへは専用バスを利用しよう!

 

 
ベネッセハウスの宿泊者は専用バスを利用します。
間違って別の有料のバスを使わないように
写真のバスをご利用ください。

ベネッセハウスへのアクセス方法

 
フェリー乗り場すぐの所に専用のバス停があります。
歩いていくには距離があるのでバスを使います。
 
町営バス
「直島町営バス」は直島の島内全体をカバーしています。宮ノ浦港から、家プロジェクトのある本村地区、ベネッセハウス、地中美術館はもちろんのこと、島の北から南まで運行しますので直島全体をカバーしております。
 
※料金:大人100円、子供(小学生以下5歳まで)50円
 
 
ベネッセハウス宿泊者専用シャトルバス
ベネッセハウス・宮ノ浦港・本村港・地中美術館など、
アートサイト直島の主要箇所をカバーしております。
 
先に地中美術館へ行きたい方も同バスを利用してください。
バスの運転手に目的の宿泊施設を告げましょう!
バスの行路は決まっているので時間通りに運行しています。
 
※ベネッセハウス宿泊者はシャトルバスを無料で何度も利用できます。
 
バス乗り場はフェリーを降りてすぐの所にあります。
 

 
フェリー乗り場の近くには草間弥生の現代アートの
「赤いカボチャ」があります。
 
 
 
徒歩
 
徒歩で歩いていく場合は直島観光協会で地図がもらえますので
地図を使って地中美術館や家プロジェクト、ベネッセハウスを散策して直島アートを体感してみてください。
 
フェリー乗り場情報
 
四国汽船(株)宮浦案内所
香川郡直島町2249−40
 
 

 

ベネッセハウス「ミュージアム」の魅力をご紹介していきます!

 
 

 
ベネッセハウスに到着しました。
今回はベネッセハウスの 「ミュージアム」をご紹介します。
 
 
さぁ、ベネッセハウスの「ミュージアム」の中に入っていきましょう。
どんなホテルなんでしょうか??
 
 

 
 
 
 
 
チェックインを済ませてから館内を歩いてみると、今まで泊まったどのホテルとも違った雰囲気を感じることができるでしょう。
 

 
 

 
 
 
時間を忘れて芸術を楽しめる宿泊ホテルが、直島の ベネッセハウスなのです。
 
「ミュージアム」はまさに「ホテル自体がアート作品」かと思ってしまう
ほどの素敵なホテルです。
 
 
 
 
客室に入って目に入ってきたのはバルコニーに広がる瀬戸内海。
 
ベネッセハウス「ミュージアム」は高台にあるホテル。
オーシャンビューで最高の景色を眺めることができます。
 
 

 
「ミュージアム」宿泊者だけの素敵な景色を楽しめます。
この景色もアートの域です。
 

 
室内の絵画のアートもオリジナリルの作品ばかりです。
 
ベネッセハウスの予約・空室確認はこちら
 

ベネッセハウスの「オーバル」
随所に安藤忠雄建築の美しさを感じます。
 

この時は夜で誰もベネッセハウス内にはいなくて
宿泊者は現代アート作品を独占で見放題でした。
 
作品はブルース・ナウマンの「100年生きて死ぬ」です。
 

 

 
 

作品を気が済むまで観たら「オーバル」にあるバーへ。
 

 

 
 

 

草間作品を見ながらカクテルを一杯。
 
お酒がいい感じで回ってきたのでそろそろ
おやすみなさーい。
 

翌朝起きると窓からは「瀬戸内海の美しい景色」が目に飛び込んできます。
おなかが空いたので朝食開場へGO!
 

 

食事スペースは窓がかなり大きくなっており
太陽の日差しが気持ちよく差し込み
シャキっと身体を目覚めさせてくれます。
 

 
朝食をゆっくり食べたら、天気がいいので
散歩をしたくなってきます。
 
直島の「アート作品」をこれから一緒に楽しみにいきましょう!!!
当サイトでは直島の現代アート作品の一部をご紹介します。
 
 
 
 

 
ベネッセハウス館内が丸ごと
美術館なのです。

直島自慢の瀬戸内海の
きれいな景色、館内のアート、
おいしい食事を楽しむ ・・・


直島の本当の楽しみはこれ
からです!

直島レポート 現代アート情報
ページもご覧ください。



 
 
 
 

 
 
 

【タグ】
直島,,香川,旅行,草間弥生,安藤忠雄
 

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↓ホテルが丸ごと現代アートのベネッセハウスミュージアムがお得な料金で宿泊できる??↓

 
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直島の宿泊施設で有名なのがこの「ベネッセハウス」直島での滞在を最高の体験として頂けるよう建てられたベネッセハウスはすべて安藤忠雄氏の設計によるものです。

ベネッセアートサイト直島には、直島の自然と時間の中でアートをゆっくりと体験していただくため、美術館と宿泊棟の複合施設としてベネッセハウスがあります。ベネッセハウスの敷地内には宿泊施設が4棟あります。それぞれの個性に合わせてベネッセハウス「パーク」「ビーチ」 「ミュージアム」「オーバル」という名前を持っています。

それぞれの宿泊施設が独立しているのでベネッセハウスでも全く違った体験をする事ができます。

直島町(なおしまちょう)は、香川県香川郡に属する町。瀬戸内海上に浮かぶ直島を中心とした直島諸島の島々で構成される。香川県では小豆島にある町を除き、唯一離島のみで構成された町である。

総人口 3,479人 (推計人口、2007年11月1日)

瀬戸内海の香川県高松市の北に約13km、岡山県玉野市の南に約3kmの位置にあり、直島を中心とした大小27島の島々で構成される。

いくつかの島は三菱マテリアル直島製錬所の操業により煙害で禿山となっていたが、戦後まもなくから植林の努力は続いている。特に荒神島の緑は近年見事なまでに復活している。北側一帯の木が枯れたように見えるのは2004年1月の山林火災のためであり、現在は煙害は無いに等しい。

直島の南側は緑豊かな海岸となっており、瀬戸内海国立公園に指定されている。

観光

釣り…渡船・プレジャーボートのほか、島の南端に直島釣り公園がある。曜日によっては夜釣りも可能。海に突き出た固定桟橋や浮き桟橋、釣りいかだからメバル、カサゴ、チヌ、鯛、スズキ、ボラ、アイナメ、タナゴなどが釣れる。

シーカヤッキング…海用のカヌー(カヤック)で島々をツーリングする。瀬戸内では直島諸島などの人気が高い。

ベネッセアートサイト直島…建築やアート鑑賞など。安藤忠雄によるホテル・ベネッセハウスへの宿泊、島内の集落でのアート作品鑑賞などのコースが、国内の旅行雑誌よりむしろ欧米などの高級リゾートホテル誌に取り上げられることが多く、徐々に外国人観光客が増えている。

地中美術館…安藤忠雄設計の美術館。

宿泊施設 高級リゾートホテルであるベネッセハウスがある。公営(2006年4月から公設民営)のふるさと海の家「つつじ荘」のほか、いくつかの民宿など宿泊施設があり、釣りやベネッセハウスへの案内を行っている。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

直島の現代アートを楽しみたいならベネッセハウス(特にミュージアム)での宿泊がおすすめです。